Thursday, 3 November 2011
Les petites vacances à Kanazawa
ひさしぶりの超大型連休に、ふらっと金沢へ遊びにいってきました。北陸地方は今回が人生初上陸です。
午前中に到着し、中心街南側の犀川辺りを散策した後、親友の旦那さんが、高いけど寿司に対する考え方が変わるからよかったら行ってみて。と教えてくれて予約を入れた小松弥助というお寿司屋さんへ。このお店はマスターは70代半ばぐらいの方。老舗の寿司店が持つような近寄りがたい雰囲気は全くなく、笑顔で迎え入れてくれた。それどころか、ほんわかとした雰囲気で店内が柔らかい空気で包まれている感じ。人柄ってやっぱり店のカラーになるんだなあと感心。そして寿司を握る動きは軽やか。握ったお寿司を出す度にネタの説明をした後、「bighandさん(実際は本名)。」と呼んでくれる。この細かな客への対応には脱帽。
味の方はレビューサイトで沢山見ることができるので、ひとつひとつは省きますが、これは寿司を越えた芸術作品。最初の一口でああやられたー、寿司ってこういう食べ物なんだ。人生変わったと思いました。お値段はランチでも6000~7000円と相当高いけど、ここのお寿司はランチだからというレベルではない。個人的には15000~20000円出してもいいぐらいのクオリティだと思った。
幸せの絶頂のまま、午後は金沢21世紀美術館と長町武家屋敷を周り、ホテルで少しゆっくりした後、主計町の料亭街にある茶屋バーへ日本酒を飲みに行くことに。ここはシックな和モダンでJazzが流れるとてもお洒落なお店。金沢の日本家屋の話をいろいろ聞いていたら、2階の部屋も見せてくれたのだが、ここは1階と違って赤壁の渋い和室。春は桜を眺めながらお酒を楽しめるのだそう。オーナーのご夫妻は、時々Blue Noteにライブを観に行ったり、美味しい輸入食材を買いに東京へいらっしゃるようで、連絡先を交換してお店を後にする。
翌日は、近江町市場、主計町近くのひがし茶屋町、兼六園などを周って充実の時間を過ごす。それで気付いたのが、金沢の人たちって会う人話す人みんな優しいのだ。私はコミュニケーションの基本である、「こんにちは」、「ありがとう」、「ごめんなさい」がちゃんと言えない人が嫌いなのだけど、どこのお店や入場券のチケット売り場に行っても、「こんにちは」って言うと、「こんにちは」ってきちんと返してくれるのが気持ちよかった。
あと水引細工と加賀野菜の話もしたいのだけど、長くなるのでまた今度。
金沢の旅、かなりおすすめです。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
金沢、いーですねぇ。
ReplyDeleteのんびりと散策してリラックスするって
とても豊かな時間の使い方ですね。
bighandさんは、時間の使い方がうまいね。
「もう少し見たいな」と感じながら
帰ってくるくらいが一番良い旅かもね。
+ + daijing66さん
ReplyDeleteコメントありがとうございます。
金沢は今回が初めてだったのですが、昔から都市計画がきちんとされていたのか、地図なしでも周りやすい街でした。人もみんな優しかったです。
「時間の使い方」については偶然にも今日別の人からも同じ事を言われたのですが、数日引きこもってぐーぐー寝てるときもあったりなので、果たしてうまいのかは疑問ですが、日々の生活でネジを締めるところを緩めるところは使い分けてるかな?
飛行機だとあっという間なので、もし機会があれば金沢に行ってみてくださいね。