金沢を旅した中でも興味深かったのが、加賀野菜。
古くから知っている人はご存知の通り、bighandは基本的にはPescetarian(魚介類は摂る菜食主義者)なので、野菜中心で栄養のバランスがよくとれる料理のレシピを日々研究しているのです。たまたま滞在していたホテルの近くに近江町市場があり行ってみると、新鮮な魚介類はもちろんのこと、見たことのない野菜がちらほら。市場をぐるっと周って、お店から一番いいオーラが出ていたよこい青果さんへ。ここでいろいろ買ってしまうと街を歩くのが大変になりそうだったので、お店のお姉さんに何時に閉まるのか聞くと、夕方5時ごろとのことだったので、ひがし茶屋街に行ってから戻ると言ったら、行ってらっしゃい!と暖かく送り出してくれた。ひがし茶屋街を散策し、お茶屋さんでロンドンにいる親友にポストカードを書いて、郵便局へ行って投函してからお店に戻るとお姉さんがお帰りなさい!と笑顔で一言。いい人だ~♪
さて、ここで買ったものはこちら。
加賀レンコンと金時草(きんじそう)です。
加賀レンコンは想像がつくけれど、金時草は葉の表が鮮やかな緑色で、裏が紫色で、しっかりしつつ、かつ繊維っぽくない質感だが、全く味が想像できない。食べ方をお姉さんに聞いてみたら、ほうれん草のように茹でておひたしにするとよいとの事。茹でると粘りが出るのが特徴らしい。
ウキウキでこの野菜たちを抱えて帰京し、作ってみたのがこちら。
加賀レンコンの煮物です。ふつうのレンコンと違って、ホクホク甘みがあって美味しい。
素材からの味で充分に楽しめるので、味付けもほんのちょっとだけ。
こちらはハス蒸し。精進風にして海老やうなちゃんの代わりにエリンギと枝豆を混ぜてみました。
ふわっふわで美味しかった~。
金時草はおひたしにしたところ、コクのある味でやみつきになりそう。
加賀野菜、あなどれません。
他にももっと気になる野菜たちがいたのだけど、持てないのでぐっとガマンして今回はこの2種類。市場から空輸のサービスってないのかしら?探してみようっと。
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