Monday, 31 October 2011
銀行でランチ
きょうは10月31日、ハロウィンです。ハロウィンといっても別に祝日でも何でもないので、世間は普通の月曜日なのですが、私は休暇中なので今日は東京駅周辺の美術館をいろいろ周ってみることにしました。ちょうどこの日に八丁堀にデザインオフィスを構える学生時代の恩師と一緒に昼食をとる予定だったので、まず午前中は東京駅八重洲口にあるブリヂストン美術館へ。現在大学の夜間コースで西洋美術史を受講しているのだけど、ここにはモネの作品があるそうなので、学生証と割引券を片手に10月末とは思えない青空と日差しの下、てくてく歩くこと5分・・・
「本日休館日」
・・・がーん、割引券に夢中になって休館日チェックするの忘れた。
閉まっているものは仕方がないので、 近くにあったサラリーマンのおじさんの溜まり場化しているらしくないタリーズに入り、新聞を読んで時間を潰す。平日の午前中にカフェで時間潰しなんて長いことできなかったので、これはこれでうれしかったりするのだ。
約束の時間が来たので、また八重洲口を背にして八丁堀へ。先生とデザイナーさん2人のいる事務所で現在やっているプロジェクトの話や、最近の出来事などを話した後に先生が、「ではお昼はこの辺りでもいいですが、折角だし丸の内まで出て、三菱一号館美術館のカフェで食べましょうか?」とのこと。午後はここへ行ってロートレック展を観る予定だったので、気が合いますね~。という話になって、みんなでタクシーで丸の内へ。
この美術館に併設されている 、Café1894は昔の銀行をうまく残した造りとなっていて、入口とフロアの間の仕切りの窓は、当時の銀行の窓口となっている。天井がとても高く、サービスもよく、この界隈にしてはランチもリーズナブル。贅沢に昼間っからスパークリングワイン(断酒は?)と蒸し野菜のプレートとバゲットをいただいてきました。
2時間ちょっとのランチが終わって、じゃあ新しい職場で落ち着いたらまた会いましょう。ロートレック展楽しんでくださいね。と言われ、カフェを出た角の交差点で別れる。当時は先生から習うことばかりだったのに、いまはこうやってお酒を飲みながら情報交換できるようになり(たぶん先生はまだまだヒヨっ子と思っているかもしれないけど)、長くよいお付き合いをしてくださる先生に感謝。
気分よく隣の美術館に入っていったら、警備員さんから一言。
今日は休館日だよ!
・・・どうやら月曜日は美術館めぐりに向いていないもよう。
まあまた行けばいいし。2館ともだめだったけど、Productiveな日だったしね。
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